※はてな移行後、完全に構成が崩れてしまい、現在、修正作業中です。

オマルーのペンギンコロニー、モエラキボルダー

【モエラキボルダー】
私がモエラキボルダーを訪れたのは、本当に偶然であった。こういう場所があるのはガイドブックで知っていたし、機会があれば見てみたい・・・とも考えていた。但し、正確な場所までは気にしていなかった。
 
その日は、早朝に1号線沿いのアッシュバートンを出発し、オマルーのペンギンコロニーを見た後、ダニーデンを目指していた。ダニーデンを訪れた後は折り返して、夕暮れまでにオマラマまで行く長距離運転だったが、さすがに昼を過ぎたぐらいから眠気が襲って来たので、少し休憩しようと考えた。その時、海の方に向かう横道が目に入ったので、曲がった先にある広場で仮眠を行った。
目が覚めると目の前は海岸である。少し海の空気でも吸おうと、海岸の方まで降りて行った。しばらくは海の風景を撮影していたのだが、ふと視線を横に向けると、500mど離れた波打ち際に人だかりがある。何だろうと良く目を凝らして見ると真ん丸い岩がいくつも波打ち際に転がっているではないか・・・あの場所だ!と直感的に気付いたのは言うまでもない。引き潮だったものラッキーだった。

Mt Olympus 2008/Aug/17(Sun)Part2

【 Mtオリンパス / Mt.Olympus 】 2008/Aug/17(Sun)
 
オリンパスの続き・・・主に滑走開始してから帰途に着くまで・・・である。
Part1はこちら→オリンパスのゲレンデ到着まで

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この日はクラブ員のミィーティングの日だったらしく、普段、このようなリフト待ちは無いという・・・
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メイントゥーの降り場。
この直前の急斜面で脱落するスキーヤーボーダーの多いこと・・・(笑)
 この左側の斜度ですから・・・

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これがスキー場なのか???・・・ハイ、スキー場ですよ。

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メインフェイス、オープン・・・
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メイン・フェイス側から撮影。
写真中央やや左にメイン・トゥーが見える。
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メイン・トゥーの降り場。
正午頃、少しガスが出始めた・・・

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メイン・トゥー横の急斜面。
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アクセス・トゥー方向を見る。
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ガスが晴れて来ると蒼空が・・・
 ただし、雪質は悪かった。

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メイン・トゥー乗り場付近。
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メイン・トゥーより上の、トップトゥー小屋付近。
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それにしてもすごい数のシュプールである。
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バックラン方面・・・

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ロッジの真上の斜面から・・・

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これがスキー場から見える風景とはね~!
 
イメージ 30ちなみに滑走エリア外・・・である(笑)

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ロッジ上の岩場の所に陣取り、昼食・・・
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イメージ 36本日は、ロッジは大混雑・・・
イメージ 37ある程度ハイクして滑ることも可能だという。Mt.オリンパス(2094m)の手前の2096m峰・・・
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イメージ 40午後、やや雲が多くなってくる・・
イメージ 41天候は下り坂か?!
イメージ 43朝は良く見えていたMt.ハットスキー場方面も雲の中へ。
イメージ 42メスベン、アッシュバートン方面・・・
イメージ 4415時。やや、早目に帰途に着く・・・
気になるのは対向車だが、この時間帯は少ないだろう。
イメージ 45次第に、雪が降りそうな空模様となってきた・・・
イメージ 46うわっ!対向車!上手く交わせたけど(笑)
イメージ 47トランシーバーの所に降りて来た。ハーネスとナッツクラッカーを返却しましたか?みたいな事、書いてますな・・・
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イメージ 50今にも落っこちそうな橋と、崖に沿う狭い道・・・
イメージ 51 チェーンを外す。ちなみに・・ですが、リヤウィンドウの汚れを利用して日本の国旗を書いています。北京オリンピックの開催中でした。
イメージ 52レイク・ジョージアまで来てやっと、ホッとした・・・心理的に疲れました。

 

Schi Heil !! 

 

Schi Heil !!

Hanmer Springs 2007/Aug/10(Fri)

【 ハンマースプリングス / Hanmer Springs 2007/Aug/10(Fri)

 
・未滑走、未訪問、入り口の4km手前付近を通過。

前日にNZに到着。夕方にスプリングフィールドの定宿、スマイリーズアコモデーションに落ち着く。
SAK隊員がこちらに到着するまでの2日間、各地を見聞して回るのが恒例となっていた。

半相部屋だった、チェアスキーの五輪メダリスト、小日向邦子さん達が出かけた後、私も出発する。
シェフィールド・パイショップで、昼食用のパイ、それとケーキ、オレンジジュースを買って、一路、ハンマースプリングスへドライブだ。

シェフィールドの近郊でワイマカリリ河を渡る。クラブフィールドとは違い橋はある・・・(笑)
オックスフォードを経由して1号線へと入る。1号線を北に走って約1時間程度でハンマースプリングスの町に入る。スプリングフィールドからだと約180km、2時間程度である。

ハンマースプリングスの町の裏手に入り、整備された山道を登って行く。この辺りの風景は、その後、行くことになるMt.ドブソンのアクセス路に非常に雰囲気が似ている。途中から下りとなり、20~30分ほど走ると峠を越えてクラレンス河沿いの道にぶつかる。このT字路を左に曲がるとハンマースプリングスのスキー場である。ここから約10分程度でアクセス路の入り口のようだ。
 →クラレンス河のT字路;Google Map
 
本日の目的地はクラレンス河沿いのアワテレ・バレー走破であるので、私はT字路を右に進んだ。あわよくば、カンタベリーを脱出して初のマルボロ入りである。しかし、途中の橋がチェーンで施錠されており、撤退を余儀なくされた。
 →私の撤退場所;Google Map

T字路の所まで戻り、昼食。午後から、エコツーリズム発祥の地であるカイコウラへと足を伸ばす。
スマイリーズに戻ったのは21時近くになっていた。

※カイコウラへのドライブについては別途記述予定。

翌朝、スキー場のクローズが続いて予定が立てられない小日向さんや、スキーキャンプで訪れていた岩谷高峰さんにカイコウラの話題を話す。私にとっては、スマイリーズでこのお二人に出会えたことも、一つの思い出である。ホテルやモーテルと違い、YHMの場合は、食事の際に他の宿泊者と交流する機会があるのも大きな魅力と言えるだろう。

この時、スマイリーズに居合わせたお二人(ポーターズにて大日方さんの旦那さんの撮影の模様)
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大日方邦子さんのサイトより






 
 


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スプリングフィールドから約2時間、正午頃、ハンマースプリングスの町に到着。
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ハンマースプリングスは温泉保養地として有名である。
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ハンマースプリングスの町の裏手からダートの峠道に入る。
この道はとても良く整備されており、安心して走ることができる。

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峠を越えて下りに入る・・・
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30分ほどでクラレンス河のT字路にぶつかる。
左に行けばハンマースプリングスのスキー場である。ハンマースプリングスの町からスキー場までアクセス路を含めて50~60分程度のようだ。

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この地区は公園に指定されているようだ。
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アワテレ・バレーを走破して太平洋側に抜ける私の野望は、ここで潰えた・・・。
施錠されていてはどうにもならない。

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帰り道、峠からハンマースプリングスの町を見下ろす。
ちょうど、美しい虹が見られた。

 
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ウェルダネス・ヘリスキー(Wilderness Helli-Ski)

【 ウェルダネス・ヘリスキー / Wilderness Helli-Ski 】

【解説】
編集中・・・


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【催行】
◆2005年8月15日(月) 15/Aug/2005(Mon)






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ハリスマウンテン・ヘリスキー(Harris Mountains Helli-Ski)

【 ハリスマウンテン・ヘリスキー / Harris Mountains Helli-Ski 】


【解説】
編集中・・・


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【催行】
◆2002年8月15日(木) 15/Aug/2002(Thu)





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カードローナ(Cardrona )

【 カードローナ / Cardrona 】  Cardrona Alpine Resort


【解説】
編集中・・・


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【訪問履歴】
◆2005年8月13日(土) 13/Aug/2005(Sat)





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トレブルコーン(Treble Cone)

【 トレブルコーン / Treble Cone 】


【解説】
編集中・・・


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【訪問履歴】
◆2003年8月13日(水) 13/Aug/2003(Wed)






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